| 平成15年10月 難関の「気象予報士」の国家試験に合格しました! ここでは少し合格に至るまで、そして現在の活動についてお話をしましょう。 ZIP−FM開局当時から「ウェザーインフォメーション」を担当していますが、 「なぜ雨が降るのか・・」ってことすら知らなかった私。スタッフに気象用語について質問されても全く答えられませんでした。そんな自分が恥ずかしくなり、「もっと天気を理解して自分の言葉で情報を伝えたい。」と思ったのが勉強をはじめるきっかけになりました。 そして平成14年春から気象予報士受験講座に通い始めたのです。 毎週休まず受講すれば受けるもんだと思っていた私の考え甘かった・・ということはすぐ気づきました。勉強を進めていくほどに「気象の奥深さ」を知ることになり、暗記する・計算するという部分の脳が死滅に近い状態だったために予想以上に苦労しました。さらに合格率は6%前後という低さに恐怖まで覚え始めました。 予報士の試験に合格するには学科1・学科2・実技1,2の3段階を突破しなくてはいけません。 幸いなことに一回目の受験で学科1、2回目の受験で学科2をクリアできましたが、残りの実技が超難関なんです。勝負をかけた3回目の受験。直前2ヶ月は勉強に集中するために小牧図書館へ通いました。が、しかし、すぐに眠くなってしまい散歩や休憩へ。席に戻ると閉館を告げる音楽が流れ・・「は〜今日も勉強が進まなかった」と落ち込む毎日。欲望を捨て、お酒も飲まず、受験2日前のZIPのスタッフの送別会も断わり(元ABS浅井くんごめんね・・)ラストスパートをかけて、平成15年8月24日大阪会場、試験当日を迎えました。さすがに3回目の受験でしたから、比較的落ち着いて挑むことができ、「やれることはやったから後は結果を素直に受け止めよう」と思うことができました。 |
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10月3日、合格発表の当日、朝6:30に仕事でZIP入りました。 インターネットで合格者を発表するので、すぐにネット開けてみましたが、まだ先回の結果しか載っていません.(当たり前だ・・)。気になって何度もそのページを見ていましたが、なかなか更新されません。そして10:15のニュースを読み終わったと再び開いてみたら、 とうとう20回目の合格発表の更新されていました。「受験地 大阪」の欄を慎重に一つ一つ見ていって、そして「あった〜〜〜〜私の番号!!!」。何度も何度も確認しました。本当に嬉しかったです。大学受験の時よりも嬉しかった!!久しぶりに感じた充実感でした。 合格まで面倒見てくれた先生や、講座で知り合った友達、一緒に勉強をしてくれたゆかりちゃん、応援してくれたみなさん、ありがとう!みんなのおかげです。 で、気象予報士ってなにができるの??って言われると・・ん〜、実は受験よりも大変なのが資格を生かすことなんです。 ZIP―FMのナビゲーター、ジェイムスが企画してくれた「お天気コーナー」で、しゃべらせてもらっていますが、まだまだ現場経験がない私は分からないことが多く、どんなことができるのか模索している状態です。ラジオやテレビ、イベントなどにも使ってもらえるように、いろいろ企画も考えてます。 ただ勉強して気づいたことがあります。お天気は地球環境を深く関わり、影響しているということ。私たち人間は、もっともっと環境を大事にしないといけないと心から感じています。予報士の資格とは直接関係ないかもしれませんが、勉強したことや知り合った人達との交流を生かし、地球環境に関わることもやっていきたいなと思っています。 皆さんも私と一緒に「プチエコロジスト宣言」しませんか? ゴミやタバコのポイ捨てはしない、エネルギーの無駄遣いはしない、まずはそこからはじめましょう |