市川恵利のレポドラ日記
2009年2月 5日 (木)

これは初舞の舞台が終わってからの一枚です。
日舞を習いはじめ、先輩方から着物を何着かいただきました。身幅が合わなくなった、歳を重ねたから。まだまだ若手の私には本当にありがたいお話でとても大切に着させていただいています。これも先輩の姪っ子さんに仕立てた一着をいただきました。ずうずうしいお話ですが、まるで私に仕立ててもらったかのようにぴったりのサイズだったんです。
着物ってすごいですよね。
時代を問わない柄。それと模様のひとつひとつが着れる時期を教えてくれるんです。お洋服では決してありえないような色の組み合わせでも着物ならしっくりくる。私が普段着ているのは母の嫁入り道具のものだったり、叔母の形見だったり、祖母のものだったり。流行がないので衣装持ちになっていますwこれも財産ですよねー。
そしてこちらが大先生の花柳 梅司乃先生(中央)と私の先生の花柳 梅奈香先生との一枚です。
もっと笑顔の写真があればよかったのですが、踊りきったあとの疲れと先生と一緒という緊張でなんだか疲れた顔になってしまいました。残念・・・。
優しくてざっくばらんでときに厳しい。母であり姉のような先生です。
私は踊りだけではなくて、生き方や考え方も先生に教えていただいています。それと梅奈香会の先輩みなさんにとても大切にされています。幸せですw
コメント(1)


演じきった・・・という表情ですよ。
肩越しの紫がきれい!これも粋なデザインの着物ですね
一反の生地から創り出す。それなのに柄にあった場所に納まるように仕立てる。和の物は奥が深いです。
こんなに長く着続けられる衣類は他にないかもしれません。
伝えていくもの一人として,和服を大切にしていってください。