市川恵利のレポドラ日記
2010年3月 7日 (日)
お市はこれで国宝四城、制覇してきました。
白と黒のコントラストがキレイです。
松本城は1504年に築城されました。当時は深志城と呼ばれていたそうです。
戦うための黒い堅固な天守と平和な時代になってから増設された月見櫓(写真左手後ろ)。当時の人たちはどんな思いで場内を行き来していたのでしょう。
松本城の最上階には城を守る神様、二十六夜神が祀られていました。最上階の井桁梁の中にい祀られていました。そういえば姫路城の天守閣にも神様が祀られていましたが、こんな屋根の中にいる神様は初めてです。
城内の階段はどれもものすごく急です。手すりを掴み、腕の力も要しながらではないとあがれませんでした。ただ単に私の力がないのか、昔の人はこんな階段をどうやって登っていたんでしょう?というか踊り場という概念はなかったの?
なんて考えていたら、6階に上る階段にだけは踊り場があり少しだけ緩やかな階段になっていました。直線の踊り場。・・・そうじゃなくて、折り返す、という発想はなかったのかな?それとも槍や弓のように長い武器をもつからどうしても階段は直線じゃないといけなかったのかな?
どうしてなんでしょうね。
お堀の外側からお城を眺めていると、さっきまで優雅に泳いでいた白鳥が陸に上がっていました。
ぐあーぐぁーって。怒っているのかなんなのかわかんないので怖くてこれ以上近寄れない私。
ひょんなことから岐阜城に上り、城に魅せられてしまった私。
9月に行った犬山城は開放的な天守閣が心に残り、11月の彦根城はお城自体の美しさが印象的でした。そして12月の姫路城はスケールが大きすぎて要塞としか思えず、それとは対照的にこの松本城はとても平和な雰囲気がありました。本当に神様がそこにいるような気がしたんです。
でもどれも素敵でした。
明治時代、お城が取り壊されることになり姿を消していったものもいくつかあります。
そんな中でも多くの人の努力があり、今もこうして素晴らしい姿でそこにあるということ。
先人の努力に感謝します。
私は文化や歴史が好きです。まだまだ勉強中ですが、この国宝めぐりを通じてたくさんのことを感じ
自分の観点も変わりましたよ。
国宝めぐりの最後に、この松本城を守り続けたといわれる縁の深い深志神社におまいりに行ってきました^^
コメント(3)



恵利さんこんばんは。
お市様国宝四城制覇おめでとうございます。この四城の中で行ったのは姫路城だけですが、あそこはまさに大きなようさいですね
。私も思うのですが、昔の人は人の何倍もする石や、木を運んで
機械を使わず作ったお城はまさに凄いの一言ですね。
お城は有名、無名、と全国にはまだまだありますよ。
最後に、あのお土産はあったと思いますが、買われましたか?
^^
見事に国宝4城制覇しましたね。
おめでとうございます。
こうしたお城というのは戦というものが前提になっているので普通に考えると不便なこともあるのではないのでしょうか。
国宝4城は制覇しましたが日本各地には色々なお城が残されています。
そうしたお城巡りをするというのもいいのではないのでしょうか。
それぞれのお城の特徴というものもありますし面白いと思いますよ。
松本城も攻め落として,満願成就できましたね
平和の感じがするという気持ちは共感できます。
ここは堀に映り込む天守閣と赤い橋がとてもきれいで好きな城で,松本を通ったときは,必ず訪れてます。
ただ,いつも春から秋にしか行っていないので,雪化粧に覆われた天守閣が見てみたいものです
なんでも,興味をもって体験していくのはいいことですね
これからも貪欲に歴史に触れていってください