市川恵利のレポドラ日記

2010年4月 7日 (水)

試写会 孤高のメス

1989年。ある市民病院に優秀な経歴を持つ外科医 当麻鉄彦が赴任してきました。

「目の前の患者を救いたい」そんな信念が腐敗しきった病院のスタッフの心を動かしていきます。

そんな中、市長が倒れ病院に搬送されてきます。助かる唯一の手段は「肝移植」

時同じくして同じ町の青年が事故に遭い脳死となります。この当時日本の法律では脳死肝移植は認められていませんでした。助かる方法は一つ。悩み、当麻医師は決断します。

それは臓器を提供者を見守る家族の思いを受け止めることと、目の前の命を救うこと。

現職医師 大鐘稔彦のベストセラー小説を映画化。主人公 当麻鉄彦を堤真一さんが、当麻医師をサポートする看護師 浪子を夏川結衣さんが演じます。

 

resize2152.jpg3月17日  友人とメールのやりとりをしていました。

「こないだ面白いって読んでた本のタイトルって??教えて」←恵利の送信メールです。

ちょうど友人から返信メールが届いたとき、隣のデスクのディレクターが試写状をくれました。

市川ちゃん、映画好きだもんね^^っよかったらどうぞって。

驚きました。受け取った試写状と返信メールのタイトルは偶然にも

「孤高のメス」でした。・・・本当の話です。そんな偶然もあり私は試写会に行くことにしました。

上映が終わると会場から拍手が沸き起こり、私も一緒になって拍手しました。

 

いい作品でした。

目の前に助けられる命があるとしたら?臓器を提供し、命をつなぐことが残された家族を救うことだとしたら?

あなたならどうしますか?


コメント(4)

コメント(4)

久しぶりの映画ネタですね
時として,いいタイミングで欲しいものが集まってきます
そんなチャンスをモノにすると,視野が広がると思います
堤真一はこういう役柄にはぴったり,はまりますな
いい役者ですが,主演作が興行的にはイマイチなのが惜しい
「孤高のメス」。大鐘稔彦ですね
読みたいリストには入っているのですが,シリーズものなので後回しになってます。
とりあえず,初巻を買ってみようと思いました

医療をテーマにした映画ですね。
何かと考えさせられる内容だと思います。

こうした映画というのは内容的には非常にいいものなのでしょうけど、それが大きな広がりをみせていかないというのが淋しいです。

臓器移植という問題に対しては自分自身はそうしたものをすることができない体です。

今日の公開放送行ってきました。市川さんはお休みの日ですと
稲葉さんから聞き残念でした。他の4人のレポーターさんにお会い出来たのは嬉しかったです。

けんさん、お会いできなくて残念でした。稲葉ちゃんからの預かりものはちゃんと書いて渡しましたのでもう届いている頃でしょうか。

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